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バリ島基本情報

バリ島 これだけはおさえよう!


■バリ島って?■


インドネシアのほぼ中央に位置する南国バリ島は、ヒンドゥー教を基礎とした独自の
伝統文化と宗教を持ち、とても信仰心の厚い人々。
生活も神様やお祭り、いろいろな宗教行事を中心にまわっています。
バリとは「米」という意味で広大な自然にもめぐまれています。
島中いたるところに美しいライステラスが広がり、 海と山に囲まれた南国バリは、
とってものんびりとした時間が流れるおおらかな島です。

バリ島 ブサキ寺院

■民族は?■


多い順にバリ人・ジャワ人・中国系(らしい)です。
ジャワ人はインドネシア各地より出稼ぎに来てる人が多いようで、
ショップの店員さんや スパのエステシャン、道路工事などの作業員として働いています。
最近やっとバリ人とジャワ人、なんとなくですが区別がつくようになりました。
確認してないのであっているかはわかりませんが・・・。

バリ ヒンドゥー教の神様

■言語は?■


公用語はインドネシア語ですが、日常生活はバリ語で会話をしているそうです。
バリ語はカーストにより使い方が異なるため、旅行者はインドネシア語か英語を使うのがベター。
それにバリ語はとってもても難しいそうです。
欧米人も多いため英語のできる人も多く、観光の仕事を始める際、
日本語か英語好きな方を選んで勉強していくようです。
店員さん達は簡単な日本語はマスターしているので、買い物・食事に不便はありません。
どのレストランにもほぼ日本語メニューがあります。
日本人も簡単なインドネシア語を覚えて使うと、 喜んでもらえるし会話もはずみますよ。
クタなどの繁華街では日本人をナンパしようとガラの悪い若者がたむろしていて、
うるさいほど声をかけてきます。日本人なら誰でもかまわないみたい。
中には無視された事に腹をたて、日本語での捨て台詞をはくのですが、
その台詞が微妙すぎて腹がたちませんでした。
受けた捨て台詞の一例 「髪の毛ボサボサっ!」

バリ島クタビーチ セントロ

■気候は?■


平均気温24℃〜32℃(らしい)です。
空港に降り立つと(む〜っ)とした独特の熱気と香りの歓迎をうけます。
あの熱気を浴びると「バリに来たな・・・」と感じます。
最近は湿度があってじっとりする日本の夏の方が暑く思えてきます。
それでもからっとした日のギラギラ太陽は、ちょっと散歩しただけでも
ひりひり赤くなってしまう威力があります。
夜は割合湿気も少なく涼しい時もあり、8月はエリアによっては長袖が必要です。
地域とシーズンにもよりますが、ウブドの朝夕は寒いぐらいでエアコンはいらないです。
ロスメン(安宿・民宿)ではエアコン付、エアコンなしで料金が変わりますが、
相当の暑がりさんでない限り、ウブドではファンで十分ではないかと思います。
ですがやはり南国。日中はうっかりすると肩や顔が真っ赤に。
日焼け止めは絶対かかせません。帽子や長袖も必需品です。

ウブド アラムジワ

■習慣は?■


バリ人の習慣に沐浴があり、1日に数回行います。
暑い国の知恵ともいえますが、儀式や祭礼、人を訪問する時、
お客様を迎える時などキチンとした行事の節目にも沐浴を行います。
田舎の方に行くと川で沐浴してる人々をみかけます。水がキレイか気になりますが
とっても気持ちよさそうです。
ロスメン(安宿)には水のシャワーしか出ないところも多く、
沐浴(シャワー)のために水をはった桶(バスタブの縦長版・・・?)だけのところもあるようです。
いくら南国でもやはり真水は冷たいですね。心臓が縮まります。
友人宅に泊まったとき、お湯が切れてしまって途中から水に。まるで修行でした。
バリ島ビギナーはホットシャワー完備してる宿をおすすめします。
料金も日本円にしたら微々たる差額です。

バリの祭事

■マナーは?■


左手には不浄の意味があり、トイレ時左手でお尻を洗っちゃったりします。
最近はあまり気にされないように 見受けられますが、
何かをもらったり受け取ったり握手する時には、必ず右手もしくは両手を使うとされています。
食事も必ず右手を使います。右手の人差し指と中指、親指でご飯とおかずとを まとめてつまみ、
口に押し込むようにして食べます。 最近では現地の人もスプーンで食べるようです。
古い習慣はどの国でもどんどん消えていくんですね。
一度手で食べてみたいと思っていますが、街中にあるレストランではもちろん
フォーク・スプーンが用意されていますので、現地の人が食べる「ナシブンクス」を
食べない限り、あまり機会がないようです。
「ナシブンクス」とは色々なおかずを少しづつご飯にのせて、
紙か葉っぱで巻いたお弁当みたいな食べ物です。
白ご飯におかずをまぜこみながら食べますがなかなか美味です。
朝や昼ごはんに道端で食べてる人を良くみかけます。100円前後で買えますよ。

ウブドイブオカ ナシブンクス

■食事は?■


まず観光客が挑戦する代表的な食べ物は、
ナシゴレン(焼き飯)、ミーゴレン(焼きそば)、 サテ(ピーナッツソースの焼き鳥)でしょうか。
観光ツアーについている食事にも必ず出てきます。
ナシゴレン、ミーゴレンは日本人の口にとっても合い、安くて美味しいメニュー。
アジア料理というと激辛香辛料というイメージがありますが、
バリの料理は辛くない物も多く観光客向けにアレンジされてることもありとてもマイルド。
チャーハンもヤキソバも中華料理という感じです。私のお気に入り、は
チャプチャイ(バリ風野菜炒め)や、ミークワ(バリ風ラーメン)・カレーです。
無難なナシゴレン、ミーゴレンの毎日に飽きたらぜひ試してみてくださいね。
あまり自宅でご飯を食べないバリでは屋台や定食屋さんが豊富。価格も安いですよ。

バリ ナシチャンプル

■トイレは?■


トイレ事情は旅行者にとって重要ですよね。
ホテルや空港やデパート、有名なレストランはもちろん洋式で水も流せます。
この10数年で洋式トイレもとっても増えました。
ただ昔からある街中のレストランや街エステでは、
洋式を設置していてもたまに水が流れないところがあるので気をつけましょう。
現地仕様のスーパーも要注意です。現地の人はお尻を水で洗う習慣があるので、
紙も便器に捨てません。便器脇にくずかごがありそこに捨てます。
でもつい・・ポイと便器に捨ててしまうんです。
トイレ内には水桶がありますので、そこから水を汲んで勢いで流すしかないですね。
外出する時は念のためポケットティッシュを持参しましょう。
現地仕様のトイレに入ってしまったとき・・・とっても役立ちます。
観光地のトイレはほとんどバリ式です。ペーパーもありません。
また使ったペーパーを捨てる場所も無い時のために小さなゴミ袋があると便利です。
かなりマズイレベルのトイレに入ってしまった場合は、
意識を遠くして目の焦点を合わせないのがポイントです。

バリ島 テガララン ライステラス

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